アンダーウォーターペレタイザー小型試験機とは
全長約1,500mm
研究所にて小型押出機の後段装置として適しています。
吐出量は1-30kg/と小ロット仕様となっています。
小ロットのコンパウンド事業用途でも活用されており、生産機へのスケールアップへのご利用頂けます。
フレーム上に、切替弁、造粒部分、循環水タンク、熱交換器、循環水ポンプ、遠心分離装置全てが装備されておりますので、複数の押出機への共用が可能です。
アンダーウォーターペレタイザー小型試験機の仕組み
アンダーウォーターペレタイザー小型試験機の仕組みのご紹介です。
研究開発用途に開発された小型試験機モデルです。
アンダーウォーターペレタイザー小型試験機の仕組み ムービーver
ブラックマスターバッチ造粒ムービー
【最先端技術】次世代型アンダーウォーターペレタイザー小型試験機の特徴
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断熱式ダイプレート(世界特許取得)
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省スペース
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小ロットでの生産(1-30kg/h)
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大型装置の完全なスケールダウン構造